ヤマダ電機やケーズ・エディオンなどから仕入れしていると、どんどんダンボールが溜まっていきます。
Amazonの自己発送でも使えたらと考えたことはありませんか?
私も考えましたが、Amazonで頼んだのにヤマダ電機のダンボールで届いたらイメージ悪いですよね。
今回は自己発送のときにも使える技をお伝えしたいと思います。
きっかけはヤマダ電機のダンボール
自己発送で使うダンボールは、
無地のダンボールで発送しないといけない・・・
ずっとそう考えていました。
その考えが変わったのはある日のヤマダ電機の商品が届いたときでした。
いつもならヤマダ電機と印字されたダンボールで届くのですが、
そのときはプリンターのダンボールにハードディスクが入ってきました。
大手の家電量販店でもダンボールの再利用は当たり前にしているという事実。
このことがきっかけで考えたのが
エコのためのダンボール再利用
環境のためにダンボールを再利用する作戦!!
SDGsという環境に配慮した取り組みがあるようなので
大義名分でそちらを引用させていただいたき
「SDGsのとりくみ」用紙を作成しました。
実際にA4用紙で印刷をしたものをダンボールに同梱すれば、
ジョーシンのダンボールで届いても、
ヤマダ電機のダンボールで届いてもおかしいと思う人は
いないはずです。(多分)
いまのところ、これでクレームに発展したことはありません。
それでも絶対にクレームにならないわけではありませんので、
自己責任でダンボールの再利用はしましょう。
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アマゾン物販は、FBAの倉庫に商品を送れば自動的に販売されるため、便利ですね!
しかし、納品する商品数が増えると、それなりに時間と労力を必要とし、大変さも増してきます…
実際、私も一度に多くの商品を仕入れた日には、納品作業に一日丸ごと費やすこともしばしば・・・
そうした時間と商品の量に追われ、納品に対するストレスがついに限界に・・・
今回は、納品外注未経験の私が「就労支援施設への納品外注」を、どのように探し、どのような準備をし、どんな流れで作業を委託するまでに至ったかを詰め込みました。
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